桂 春蝶@shunchoukatsura
解散総選挙を野球に例える。
二軍の選手がシーズン終盤にようやく一軍に呼ばれた。
試合は10点差。どう足掻いても勝てない。9回裏二死無塁、監督はその選手に代打を告げる。
その選手が言う「代打に送られる大義がありません」1日でクビである。笑
桂 春蝶
マスコミで政府に対し文句言うことなんて、何の苦労も要りません。
それ処か言えば言うほどある一定の仕事は貰えるでしょう。
共謀罪、特定秘密保護法、安保法…
それらにネガキャンを張る事は、彼らのライフライン。生活がかかっている。
国を陥れる事で飯を喰う…これで良いんですかね?笑
https://twitter.com/shunchoukatsura/status/910414162605383680
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>>1
こいつ一人で笑ってるンゴオオオオ
大義がないなんてルール野球にはないぞ
○○に例えるとってやつは大抵的はずれな上に大袈裟すぎる
ついでに誰もそれに例えてくれと言ってない
炎上芸人
その説明はよくわからんけど最近落語家政治的発言しすぎだろ
頭おかしいんとちゃうか
>>12
落語家でくくってやるなよ
頭おかしいのこいつだけやぞ
>>17
笑点の紫もやろ
「状況をちょっとでもマシにしようと、白羽の矢をたてる形にはなるが変革を
もたらそうというのに、大義がないなどと言って逃げるのはよくないぞ、野党」ということ?
>>14
白羽の矢を立てるってどういう意味で使ってんの?
野球知っててもよくわからん例えやな
一門から煙たがられないんかな
ほんとに落語家なのかこのネトウヨ
ようやく一軍で呼んでもらった二軍の選手なら負けが決定した試合の代打でも必至にやるんじゃないの
どういう意味や
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