SB佐藤義則コーチ「水を飲むと足がつるから飲むな」
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◇セ・リーグ DeNA2―1ヤクルト(2017年7月17日 横浜)
とうとう1分けを挟み、70年以来47年ぶりの11連敗を喫したヤクルトの真中監督は
「序盤で何とか攻めたかったが、攻め切れなかった」と悔やんだ。
打線は6回まで無得点。7回1死二、三塁の場面では、真中監督は「勝負に行こう」と
2打席連続で「代打の代打」を送り込んだが実らなかった。
2年目の先発の原樹は、東洋大4年秋の東都大学リーグの1、2部入れ替え戦では、
駒大のエースで、この日DeNAの先発の今永と投げ合って2勝を挙げ、チームを
1部昇格に導いた“因縁の対決”。力投を続けたが6回に筒香に特大ソロを被弾するなど
6回7安打2失点で降板した。真中監督は「6回2失点は投手の責任ではない。
野手が何とかしないと」と語った。
7月はまだ勝利がない状況だが「一つずつやるしかない。あす、ベストを尽くす」と
必死で前を向いていた。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000169-spnannex-base
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000056-sph-base
1位楽天・梨田監督「(ソフトバンク戦連勝は)大きいのは大きいけど、オールスターの後に6連戦が7週間続くので一喜一憂している場合じゃないし、パニクっているくらい」
2位ソフトバンク・工藤監督「打つ方では内川キャプテン、柳田くん。投手はリリーフ陣が頑張ってくれた。後半戦もひとつになって優勝するんだという気持ちで戦いたい」
3位西武・辻監督「(3位は)選手が頑張ったおかげ。苦しい時もあったけど、全員がその日勝つためにどうしなきゃいけないのかを考えながら、少しずつ成長してくれたのかな」
4位オリックス・福良監督「スタートは良かったけど、投打がかみ合わなかった5月の大きな負け越しが、今につながっている。けが人を出さないように、早く勝率5割にしたい」
5位日本ハム・栗山監督「本当にただただ責任を感じています。(想定外の活躍?)そういう選手があまりいないので苦しくなっている。できる準備を全力でし続けるしかない」
6位ロッテ・伊東監督「(ソフトバンクに喫した)開幕3連敗がすべて。負け越して、焦りのある戦いをしてしまった。投打の柱(石川、角中)が欠けたことが大きかった」
開幕3連勝中の楽天・梨田昌孝監督(63)が3日、4日から3試合を戦うソフトバンクに白旗を揚げた。この日はコボパークで全体練習。三塁ベンチのストーブの前で行われた囲み取材では異例の“秘策”が飛び出した。
(出典 www.hochi.co.jp)
本拠地開幕となる3連戦でソフトバンクは千賀、武田、バンデンハークとWBCに出場した3投手が先発予定。好投手3人との対戦へ「3人使うのは違反じゃないの? うちは則本と松井(裕)を使うから、2人までにしよう」と冗談交じりに提案した。
さらに4日に対戦する「お化けフォーク」を操る千賀対策も考案。「フォークを禁止にして、直球だけにするとかできないかな」と訴えた。3連勝中でご機嫌の指揮官は、舌が滑らかだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000215-sph-base
1993年 逆指名2位 裏金入団 (ダイエーホークス)
・1994年 1200万円 率.215 本6 点20
・1995年 1500万円 率.286 本28 点76
・1996年 5000万円 率.247 本24 点82
・1997年 5000万円 率.302 本36 点114
・1998年 9500万円 率.225 本2 点11
・1999年 8000万円 率.234 本24 点77
・2000年 7600万円 率.288 本31 点105
・2001年 1億8000万円 率.290 本44 点123
・2002年 2億4000万円 率.292 本32 点89