スポーツ報知 3/3(金) 6:05配信
侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)が2日、ふくらはぎの張りを訴えている嶋基宏捕手(32)に
ついて、5日のオリックス戦(京セラD)で本大会への出場可否を最終判断することを明かした。
この日、チームは新幹線で福岡から大阪入り。指揮官は「5日に出場できたらオーケーです。
1イニング出られれば」と見通しを示した。
嶋は2月23日の宮崎強化合宿初日から別メニュー調整だった。この日、京セラDで行った
公式練習ではダッシュ系のトレーニングもこなしたが、一部別メニュー。
「正直、まだ(状態は)ゲームレベルではない。出ろと言われれば出られるけど、まだ全力といえば
そうはいかない。しっかりコミュニケーションを取って、何がベストか考えたい」と厳しい表情で
話した。
試合への出場が難しければ、大会直前での登録入れ替えの可能性もある。小久保監督は、
大野と小林に続く「第3捕手」として嶋が機能すれば、登録を抹消せずに本大会に臨む方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000272-sph-base
(出典 img.thenews.ne.jp)
WBC
【悲報】テレビウォッチが侍ジャパンを痛烈に批判「高校野球にも劣る呆れた駄目試合」
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呆れて口あんぐりの駄目試合だった。大体、監督の小久保が凡庸でバカ采配しかできないダメ人間なのに、何でまた今回も監督を依頼されたのか理解に苦しむし、選手たちも緊張感が足りず、ヘラヘラしている。
先発で打たれた則本投手も、3回に逆転のツーランを王白融に打たれるまではニヤニヤしていた。内心軽く見ていたのだ。世界のレベルが上がっているという認識が足りないのである。
http://www.j-cast.com/tv/2017/03/02291921.html
(出典 full-count.jp)
WBC公認ボールを12個しか持っていない中国代表「なくなったら日本球で」wwwwwwwww
中国代表 準備のWBC球は1ダース 「なくなったら日本球でお願いします」
デイリースポーツ 2/28(火) 23:35配信
「練習試合、オリックス2軍3-3中国代表」(28日、清武第2野球場)
WBCに参加する中国代表は初回2死からストレート勝負を挑んできたオリックス・吉田凌投手から3番以下の4連打で3点を先取。
二回以降は本来の組み立てで来られると無得点。
吉田凌には結局、4回60球で料理され、五回以降は塚田貴之投手、育成ドラフト3位・神戸文也投手、高木伴投手、佐野皓大投手、
育成の角屋龍太投手という5投手による1イニングずつのリレーの前に沈黙した。
中国代表は守りにも課題を残した。
被安打はわずか4本ながら初回、四回の失点はいずれも失策からだった。
オリックス・田口壮2軍監督は「投手はメジャーリーグ出身のコーチからツーシームやカットボールを教わっているようで、ウチの選手も苦戦していた。
打者は直球には強かった」と印象を語った。
オリックス関係者を驚かせたのはボール。
中国代表が守備の場合はWBC公認球を使うことになっていたが、中国代表が持ち込んだ球はわずかに1ダース。
「なくなったら日本球でお願いします」と話していたという。
大会直前の練習試合だけに少なさに苦笑するしかなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000114-dal-base
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 livedoor.blogimg.jp)
台湾の4割打者、YouTubeで日本投手チェックしていたwwwwwwww
(出典 i.imgur.com)
朝日新聞デジタル 3/1(水) 0:42配信
台湾の「大王」大暴れ 4割打者の実力発揮、侍Jに衝撃
試合後、円陣を作り、観客席に一礼する台湾プロ選抜の選手ら=諫山卓弥撮影
2月28日にヤフオクドームで行われた野球の日本代表「侍ジャパン」対台湾プロ選抜の壮行試合で、日本球界に衝撃を与えた選手がいる。台湾プロ選抜の3番打者・王柏融。逆転2ランを含む3打数3安打3打点と大暴れした。
1点を追う三回だった。則本の甘く入ったスライダーを逃さない。左打席からフルスイングで放たれた打球はバックスクリーンへ吸い込まれた。「日本の投手は直球がすごく伸びるし、変化球も鋭い。まさかホームランを打てるなんてびっくり」。第1打席は、鋭いあたりの先制犠飛。五回は左前、八回は右翼線への二塁打と広角に打ち分けた。
台湾リーグのラミゴ所属の23歳で、昨季は台湾球界で史上初の200安打を達成。打率は驚異の4割1分4厘を記録した。敬意を込めて、周囲からは「大王」と呼ばれているという。
今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾代表には選ばれなかったが、この壮行試合に向けて調整してきた。動画サイト「ユーチューブ」を何度も見て、日本の投手をチェック済み。「日本代表に勝ててうれしい。1日の試合も活躍したい」。夢は大リーガーだという。(山口裕起)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000001-asahi-spo
侍J壮行試合の相手「CPBL選抜」って台湾代表じゃない? 『裏代表チーム』
ワールド・ベースボールクラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」は2月28日と3月1日にヤフオク
ドームでWBC壮行試合を行うが、対戦相手の『CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ』は、台湾球界の分裂状態か
ら生まれた“裏代表チーム”だ。
ひょっとしたら、台湾代表との試合と勘違いしたまま球場にやってくるファンもいるかもしれない。だが全くの別
チームだ。「CPBL」とは日本でいえばNPB(日本野球機構)にあたる台湾のプロ野球団体。その選抜チームが
WBC台湾代表の“残りカス”かといえば、決してそうではない。
公式ツイッターで27日、日本との初戦のスタメンが発表されたが、DHを含む10人のうち7人が台湾ナンバー
ワンの人気球団『ラミゴ』の主力だ。先発は横浜DeNAでもプレーした左腕の王溢正。昨季23歳で台湾史上初
の200安打を記録した天才打者の王柏融が3番に座る。指揮を執るのはラミゴの洪一中監督だ。
ZAKZAK:
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20170228/bbl1702281700008-n1.htm
(出典 www.japan-baseball.jp)