武田、千賀、バンデンをWBCで欠いたSBローテwwwwwwwwwwww
和田
東浜
田中正義
摂津
笠原
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田中正義
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笠原
大リーグ公式サイトは1日(日本時間2日)、
3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する米国代表のオーダーを予想した。
1月31日現在、参加を表明しているのは、投手12人、野手14人の計26人で全員が大リーガー。
代表メンバー28人は8日に大リーグ専門チャンネル、MLBネットワークで発表されるという。
米国代表はファーストラウンドではプールCに属し、前回優勝のドミニカ共和国、コロンビア、カナダと戦う。
同サイトでは初戦となる、3月10日のコロンビア戦の相手先発をホワイトソックスの左腕、ホセ・キンターナとし、以下のような右打者中心の打順を予想。
いずれも所属チームで中軸を担う好打者ばかりが名を連ね、昨季の本塁打数は9人で計224本の強力打線を形成する。()内は所属球団名と昨季の成績。
「1番中堅」アダム・ジョーンズ(オリオールズ、打率・265、29本塁打、83打点)
「2番二塁」イアン・キンズラー(タイガース、打率・288、28本塁打、83打点)
「3番三塁」ノーラン・アレナド(ロッキーズ、打率・294、41本塁打、133打点)
「4番右翼」ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ、打率・240、27本塁打、74打点
「5番捕手」バスター・ポージー(ジャイアンツ、打率・288、14本塁打、80打点)
「6番DH」ダニエル・マーフィー(ナショナルズ、打率・347、25本塁打、104打点)
「7番一塁」ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス、打率・297、24本塁打、95打点)
「8番左翼」アンドルー・マカチャン(パイレーツ、打率・256、24本塁打、79打点)
「9番遊撃」ブランドン・クロフォード(ジャイアンツ、打率・275、12本塁打、84打点)
また同サイトでは先発ローテーションについても言及。先発陣はクリス・アーチャー(レイズ)、ダニー・ダフィー(ロイヤルズ)、タナー・ロアーク(ナショナルズ)、マーカス・ストローマン(ブルージェイズ)の4人を予想し、
セカンドラウンドからソニー・グレイ(アスレチックス)が加わり、ドジャースのエース左腕、クレイトン・カーショーが準決勝から参戦する可能性があるとした。
デイリースポーツ 2/2(木) 8:53配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000042-dal-spo
侍ジャパンの小久保裕紀監督は3日、右足首の故障で調整が遅れている日本ハムの大谷翔平選手(22)を3月開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表から外し、
先発投手を代替選手として追加することを明らかにした。西武の南郷キャンプ視察後、「大谷を28人のメンバーから外すという決断をしました」と話した。
小久保監督は「翔平がいなくなった分、チームの結束が強まることを期待したい」と話した。米アリゾナ州ピオリアで春季キャンプ中の大谷本人には電話で伝えたという。代替投手いついては「なるべく早く決めたい」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000098-spnannex-base
日本では第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への期待が日に日に高まっているが、
準決勝と決勝戦の舞台となるアメリカでは、ほとんど興味を持たれていないようだ。
「日本ではWBCへ参加する日本代表『侍ジャパン』に対し、世界一の奪還への期待があります。
しかし、アメリカではまるで"暗黙の了解"でもあるかのように、WBCを話題に挙げてはいけない空気だそうです」(NPB関係者)
アメリカでは、ドジャースタジアムで行われる準決勝と決勝の3試合のチケットが販売されている。
観客席によって約26ドルから350ドル(約3000~4万円)と価格の差があるが、
2月1日現在でWBC公式ホームページ上ではまだ"sole out"(完売)の文字は出ていない。
また、自国のアメリカが戦う1次ラウンドCプール(アメリカ・マイアミ)のチケットだが、こちらも完売には至っていなかった。
「アメリカではスポーツやコンサートなどのチケットの転売が認められています。
そのため、正規購入よりも、転売サイトでどれだけ高値が付いたかで、ファンの関心を量るという風潮もあります」(在米スポーツライター)
WBCの決勝戦は3月21日(現地時間)。
これをMLBのレギュラーシーズンの日程と照らし合わせてみると、いかにWBCが不人気なのかが分かる。
レギュラーシーズンの開幕戦は4月2日で、WBC決勝戦同日は本番直前ということで、レギュラーメンバーが実戦調整を始めるころだ。
その3月21日は、昨季の覇者のシカゴ・カ*が、
WBC決勝戦で本拠地を使用できないロサンゼルス・ドジャースとオープン戦を行う。
ロサンゼルスのファンは「WBCよりもドジャースを見に遠出しよう」と思ったのか、カ*とのオープン戦チケットは完売している。
転売サイトでも4850ドル(約56万円)の高値で売買されていた。
これに対し、WBCは売れ残りも多く、かつ転売サイトでは54ドル(約6200円)から売り出されていた。
WBC公式サイトにその金額のチケットはない。つまり、元金割れのたたき売りがされているのだ。
「決勝ラウンドにどの国が勝ち上がってくるのか分からないので、ファンが二の足を踏んだのかもしれません。
とはいえ、チケットは転売が可能です。
WBCが盛り上がることが見込まれていれば、いまの時期にチケットを安売りされないでしょう」(同・ライター)
今大会が最後という報道もあったWBC。果たして第5回は開催されるのだろうか。
http://myjitsu.jp/archives/16359
優勝、優勝、そして準決勝敗退……というのが、我らが侍ジャパンのWBC戦績である。
今春開催される第4回大会はどうなるのか。大谷翔平が耳目を集め、“アメリカのファンに目にもの見せてやれ”とばかり我が国のマスコミもファンも胸を膨らませているのだが、
「今回の“侍”は明らかに史上最弱。優勝はおろか、決勝ラウンドが行われるアメリカにすら渡れないかもしれない、というのが現場の率直な見解なんです」
とスポーツ紙デスクが警鐘を鳴らす。
たしかに、昨年11月の強化試合からして酷かった。相手はベストメンバーに程遠いにもかかわらず、メキシコに1勝1敗、オランダには2勝したものの共に延長戦での辛勝だった。
「一昨年のプレミア12以来指摘され続けていますが、小久保監督の継投ミスが目立ちましたね。これまでの“侍”の闘い方は、継投で凌ぎに凌いで、少ない得点機を生*、というパターンでしたが、今回はどうなることやら……」(同)
不安はまだある。
大手紙メジャー担当記者が話を継ぐ。
「前回までと比べ、メジャー各球団が、所属選手のWBC出場を容認する傾向があり、各国ともチーム力アップが予想されるんです。ただ、先発ローテーション投手については依然として締め付けが強く、日本の田中将大やダルビッシュ有、前田健太は許可が下りず。しかも、中継ぎ・抑え投手は比較的容認されやすいので参加が期待されていた上原浩治も、新天地であるカ*が難色を示したため、出場辞退を余儀なくされてしまったのです」
思い返せば、前回も、予選から苦戦が続き、今で言うところの“神ってる”展開で、やっとのこと決勝ラウンドに進出したのだった。
「もし惨敗したら、“侍”ブランドは地に堕ちる。すると、米国メディアが報じているように、“WBCは今回で最後”となる可能性も高まりますね」(同)
最後は、神頼み?
http://www.dailyshincho.jp/article/2017/01111658/?all=1