2017年01月
ヤクルトファン「ミートタイプの川端の併殺が多いのはいただけない」ワイ「は?」
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ミートうまい選手は必然的に併殺も増えるってこともわからんのかあそこのファンは
ソフトバンク柳田「ダルビッシュさん、ありがとう!」
ソフトバンク柳田「ダルビッシュさん、ありがとう!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-01770819-nksports-base
ソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が27日、グアム自主トレ時に炭水化物抜きの食事制限をしていたことについて、レンジャーズのダルビッシュが体脂肪の減らしすぎはよくないことを短文投稿サイト「ツイッター」でつぶやいたことを喜んだ。
「感動しました。ダルさんにそんなこと言われてうれしかったです。僕のことを知ってくれているということなんで」
歴代野手の成績から山田、柳田、筒香、中田のMLB成績を予想してみた
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通算打率と通算本塁打率がNPB→MLBでどれだけ変化したかを元に
今回はMLB通算で1500打数以上立った8人の成績を参考にしてみた
ソフトバンクドラ2古谷 障がいと闘う妹に勇姿を 初登板に招待誓う
17歳の少年の言葉に重みがあった。ソフトバンクのドラフト2位・古谷は昨年11月23日にヤフオクドームで開催されたファン感謝デーの新人選手自己紹介で「世のため、人のため、チームのために一生懸命頑張ります」とプロ野球人としての決意を表明した。
プロとしてやりたいことに「社会貢献活動」を掲げる。
トップ選手が自らの成績に応じて寄付を行ったり、病院慰問など一般的になっているが、高卒ルーキーが「有名になったら障がい者の人たちを球場に招待したい」と話すのは珍しい。古谷が障がい者を気に掛けるのは妹・みりあさん(9)の存在があるからだ。
小学3年の妹は先天性サイトメガロウイルス感染症による小児脳梗塞のため左半身のまひ、言語障がいが残っている。しかし古谷は、みりあさんのことを隠さず、むしろ野球に取り組むパワーにしている。
中学2年までは複雑な気持ちも抱いていたが、中学3年の夏にリハビリに付き添った時に意識が変わった。
左手を使って積み木をする動作が思うようにできなくても決して諦めようとしない姿に感動すら覚えたという。高校時代、公式戦の会場にはいつもみりあさんが応援に駆け付けてくれた。チームのマスコット的存在だった。
新人合同自主トレが始まり、みりあさんと離れ離れの生活になった。「たまに電話してますが、多分よく分かってないと思います。でも(通話を)切りたがらないんですよね」。一度、みりあさんをツイッターで取り上げると、ネガティブなメッセージが返ってきたことがあった。
「でも、その人の気持ちも分からないわけではないんです。大人になった時に分かってもらえれば」。17歳とは思えない大人の対応を見せた古谷の今の目標は「初登板の日に妹を球場に招待する」ことだと言う。 (田中 貴久)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000071-spnannex-base