鷹ch@ソフトバンクホークスまとめ

主にソフトバンクホークスについてまとめています。そのほかに他球団や気になることもまとめています。

    オリックスバッファローズ



    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)09:51:27 ID:j3N

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00009786-nksports-base
    オリックス福良監督が来季も指揮を執ることが決まった。そして続投を要請した西名球団社長の、こんな発言に大きな違和感を覚えた。
    「来年優勝とは言わないが、せめてCSに行ってほしい」。過去15年で最下位7度、Aクラス2度という球団にCSは現実的目標かもしれない。
    でもプロでしょ。目標がCSでいいんですか? 我慢ならず、再び西名社長に聞いた。

    「そらな、CSより優勝とは思うよ。でもいきなり優勝とか言うと、周りから『何をアホなこと言うとるんや』と言われるやろ」。
    段階を踏むということか。確かにパは強敵ぞろい。ただ球団社長が周りの目を気にする必要があるのか…。

    「優勝とは言わないなんて、ファンに対しても失礼では?」。しつこく聞くと西名社長は考え込んだ。「そうか…。言わん方が良かったか。それはすまんかった」。
    たかが担当記者にアッサリわびるくらいなら、最初から言わなきゃいいのに。拍子抜けしてしまった。



    なんやこの社長・・・


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    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/02/18(土) 22:18:28.07

    吉田正尚
    気になっていたシューズゲットしました😁
    少し派手ですが、いい感じです!👌

    #アンダーアーマー
    #uabaseball
    #uaftw
    #IWILL
    #ハイビスイエロー
    https://twitter.com/bh_masataka34/status/832912244363046912

    (出典 pbs.twimg.com)


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    f629a295.jpg

    (出典 www.sankei.com)



    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/02/12(日) 07:21:37.33

    オリックス春季キャンプ(11日、宮崎)オリックス・福良淳一監督(56)が11日、試合想定のチーム打撃の練習中に自覚の足りない若手選手をメニューから外した。
    すぐさま、宗佑磨内野手(20)と小田裕也外野手(27)が犠打練習、武田健吾外野手(22)は右打ち特訓を昼食召し上げで3時間超。昨季最下位からの変革へ、本気だ。

     福良監督が再び鬼軍曹と化した。午前11時40分に始まった実戦想定のチーム打撃。いかに走者を進塁させるかを徹底した練習だっただけに、結果に厳しかった。

     「できないと駄目な選手。一発でできないと1点を取るのは難しい」

     有望株の3年目・宗が3球連続で犠打失敗。5年目の武田もエンドランで打ち上げた。意識、自覚の足りなさを肝に銘じてほしかった。


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    4aa9367d.jpg

    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/02/07(火) 11:12:03.95

    四半世紀もの間、オリックスの若手選手を育て、支えた神戸市内の合宿所「青濤館」がいよいよ幕を下ろす。
    3月から2軍施設は大阪市の舞洲地区に移転。チーム本隊は宮崎市内での春季キャンプの真っ最中。
    故障者がキャンプ地から戻り青濤館で調整する可能性は残るが、
    スーパースターを生んだ選手寮が今後フル稼働することはなく、事実上のラストを迎えた。

    今後の活用方法については現状は未定。関係者によると、近畿圏内を中心とした大学・社会人などの野球やソフトボールチームなどから使用に関する打診が複数あるという。
    既に話は流れたが、サッカーJリーグの某チームも興味を示していたこともあったとされる。

    91年に完成。当時の「ブルーウエーブ」のチーム名にちなんで、「青い波がうねる」との意味から名付けられた。
    マーリンズのイチローが、新人時代から7年間を過ごし、深夜に何時間も打撃練習に励んだことは有名だ。
    今でも406号室は「イチロー部屋」として保存されている。
    プロ5年目まで寮で生活した駿太は、「オフに自主トレ中のイチローさんと練習したことは、懐かしくて大事な思い出の一つです」と感慨深げに振り返る。

    「寂しい思いはありますよ。ボクも深夜に打撃練習してましたね。イチローさんみたく何時間もっていう訳じゃないですけどね。
    試合の悔しさで真夜中の3時くらいにパッと起きた時に、バットを持って室内練習場でマシン打撃をしてました」

    静まり返った室内練習場で、一人黙々とバットを振り続けた。「真っ暗な中で一人でやってましたね。
    その後、また真っ暗な中で一人でお風呂に入って。部屋に戻る時、暗い通路を歩いていると、
    ボクと同じような気持ちの人がいたのか、誰か別の人がボールを打つ音が聞こえてくるんですよ。
    そういう音とかは、すごく思い出しますね」。

    新拠点となる舞洲に完成した新室内練習場は、チーム最年長の小谷野ら選手側からの要望で24時間練習OKとなった。
    これまで、本拠地の京セラドームと青濤館は約40キロと離れていたため、京セラでのナイター終了後に神戸に戻って練習する選手は少なかった。
    同球場内にマシン打撃のケージが2カ所しかないなど練習が制限されていた。

    新施設の室内練習場は約60メートル四方のスペースで、京セラドームからは約10キロ、車で15分ほどと近く訪れることが容易となる。
    駿太は「本当にありがたいですよ。ボクは一人で打ちたいタイプだし、京セラではなかなか練習できなかったですから。
    京セラでのナイター終わりに、絶対に行きますよ」。拠点は変わっても、チームに根付く“イチローイズム”は受け継がれていくはずだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000081-spnannex-base
    スポニチアネックス 2/7(火) 9:00配信


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