鷹ch@ソフトバンクホークスまとめ

主にソフトバンクホークスについてまとめています。そのほかに他球団や気になることもまとめています。

    田中将大



    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/07/24(月) 00:51:32.82

    ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は22日(日本時間23日)に敵地で行われたシアトル・マリナーズ戦に先発登板したが、
    2本塁打を浴びるなどして6回4失点と試合を作れず、チームも延長10回に救援陣が力尽きサヨナラ負けを喫した。

    田中は2回まで無失点と課題の立ち上がりはクリアしたものの、3回に突如調子を乱し、ソロ本塁打を2発浴びるなど集中打を受け4失点。
    4回以降は3回二死から10者連続アウトを奪うなど持ち直したが、結局6回4失点で降板となり、先発の役目を果たすことができず後半戦初勝利もお預けとなった。

    後半戦開幕から2戦連続でチームを勝利に導けなかった田中に対し、地元紙「ニューヨーク・ポスト」は
    「田中の先発登板には毎度”イライラ”させられる」というタイトルで特集を組み、厳しい評価を下している。

    記事では、3回に集中打を浴びて相手に試合の主導権を握らせてしまった今回登板の内容や、
    今季20試合に登板し、少なくとも2本塁打以上を浴びた試合が8試合となっている事実を紹介。

    そして、メジャーワーストの26被弾で防御率5.37と不安定な成績を残していることを引き合いに
    「今季は若手のルイス・セベリーノがヤンキースの”真の”エースで、田中はもはや3番手クラスだ。
    そして、実際に投げてみると5番手クラスの投球で、先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」と酷評。

    また「年棒通りの働きをできていないエースの投球が野手の活躍を無駄にしている、
    マウンド上でもう少し闘志を見せてチームを勝利に導く投球をすることが望ましい」などと言われたい放題だ。

    ヤンキースのジョー・ジラルディ監督も「あのイニングを乗り越えられなかったことは非常に残念だ。2本のソロ本塁打を浴びたまではよかったが、
    その後ツーアウトから2点を失ったことについては苛立ちを隠せなかった」と話している。

    ベテラン左腕のC.Cサバシア投手が故障から復帰した代わりに、マイケル・ピネダ投手が今季絶望と苦しい先発事情のヤンキース。

    不安定な投球を続けている田中は、苦しいチーム状況もあり再び地元で厳しい評価を下されているが
    、今後の試合では地元ファンを喜ばせる投球を見せることはできるだろうか。

    7/23(日) 18:36配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170723-00010007-baseballc-base

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    (出典 www.asahi.com)



    1 プエルトリコ ★@\(^o^)/ :2017/04/11(火) 12:46:16.22

    ■メジャー情報 8日(日本時間9日)

     8日(日本時間9日)のオリオールズ戦で2度目の先発をしたヤンキースの田中将大投手(28)には、ニューヨークのメディアから酷評が相次いだ。

     5回を6安打3失点、5奪三振。チームは4-5で逆転負けしたが、速球は97マイル(156キロ)を記録。降板したときは勝ち投手の権利もあったのだから、ポジティブな見方もできそうだが、そうはならなかった。自己ワーストの6四死球で、主砲のサンチェス捕手まで右腕を痛めた。

     ニューヨーク・ポスト紙は「ヤンキースはすでに危機にひんしている。田中は開幕戦よりマシだったが、グッドなどという表現からはほど遠かった。先発陣は頼りなく、主砲までいなくなった。開幕数試合でペナントレースから脱落する道をまっしぐらだ」

     ニュースデー紙は「田中は過去に見たことのないような内容。ミステリーのように制球力がない。われわれの知っている田中ではない」

     田中はこの辛辣な批評に耐えられるだろうか。

    http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20170411/bbl1704110730008-n1.htm


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    (出典 image.dailynewsonline.jp)



    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/04/09(日) 09:32:16.09

    ○ オリオールズ 5 - 4 ヤンキース ●
    <現地時間4月8日 オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ>

     ヤンキースの田中将大が8日(日本時間9日)、敵地でのオリオールズ戦に先発登板。制球に苦しみながらも5回3失点と1点リードの状況で降板したが、ヤンキースは救援陣が逆転を許し3連敗を喫した。

     開幕投手を務めた2日(同3日)レイズ戦では、3回途中7失点と崩れた田中。この日も強力なオリオールズ打線が相手だったが、初回をわずか8球で片付け上々のスタートを切った。

     すると直後の2回表、自軍の下位打線がつながり、ヤンキースは2点を先制。田中はその裏、四球と単打で二死一、三塁とされるも、8番スクープを捕邪飛に仕留めピンチ脱出。3回は三者凡退に抑え、課題の序盤を無失点で乗り切った。

     しかし2点リードの4回、二死二塁とされたあと、6番カスティーヨに中前適時打を許し1点差。さらに死球と不運な内野安打で満塁とされたが、ここは9番ハーディを落ち着いて投ゴロに打ち取った。

     5回表、ヤンキースの攻撃中にハプニングが起こる。先発マスクを被っていた先頭の2番サンチェスが、打席でファウルを打った際に右腕を痛め負傷交代。それでも代打のロマインが四球を選び出塁すると、その後、相手先発・ガウスマンのボークもあり、ヤンキースはこの回2点を追加した。

     田中は3点リードで勝利投手の権利がかかる5回のマウンドに登ったが、捕手が代わった影響もあってか、先頭の1番スミスに中前打を許したあと、2番Aジョーンズにはこの試合2つ目の死球をぶつけてしまう。さらに、3番マチャドには右翼フェンス直撃の適時二塁打を浴び4-2。続くデービスに四球を与え無死満塁とされると、5番トランボの遊ゴロの間に3点目を失った。

     なおも一死一、三塁から、6番カスティーヨにこの試合4つ目の四球を与え再び満塁。7番金にもフルカウントまで持ち込まれたが、最後は低目いっぱいの直球が決まり見逃し三振。続くスクープも捕飛に仕留め、何とか1点リードを保った。

     快調だった3回までとは一転、4回以降は制球に苦しみ計6四死球を許してしまった田中。6回からは2番手・ウォーレンにマウンドを譲り、5回92球、6安打5奪三振3失点の内容で勝利投手の権利を持って降板。しかし7回、ヤンキースは4番手のベタンセスが打たれ、オリオールズに開幕4連勝を許した。

    ベースボールキング 4/9(日) 8:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00111671-baseballk-base


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    1 胸のときめき ★@\(^o^)/ :2017/04/03(月) 16:25:48.71

    3回途中で自己最悪の自責7、3度目の大役も勝てず「ヤ軍は開幕投手抜擢を止めたいだろう」

     ヤンキースの田中将大投手が2日(日本時間3日)、敵地のレイズ戦でメジャー日本人投手として初めて3年連続の開幕投手として先発し、
    まさかの大炎上で今季初黒星を喫した。2回2/3で2被弾を含む8安打7失点。開幕戦は自身0勝2敗とまたしても白星をつかめなかった。
    チームは3-7で敗れ、球団ワースト記録となる開幕戦6連敗。今春のオープン戦は6登板で3勝1敗、わずか2失点(自責1)で防御率0.38と
    圧巻の成績を残していたエース右腕の乱調を、米メディアも驚きを持って伝えている。

     田中は初回にロンゴリアの犠飛で先制を許すると、その後、1死満塁のピンチを招いてモリソンにセンター前への2点タイムリーを浴びた。
    ヤンキースが直後に2点を返して1点差とするも、2回は2死からキーマイヤーに四球に与え、ロンゴリアには落ちないスプリットをレフトに運ばれて痛恨の2ランとされた。

     3回もモリソンに右中間スタンドへのソロ本塁打を浴びるなど2点を失い7失点。この回途中で無念の降板となった。
    7失点は自己ワーストタイで、自責7は4年目で自己ワースト。エース右腕のまさかの大炎上を地元メディアも続々と速報で伝えた。

     新興スポーツメディア「ファンラグ・スポーツ」は、降板直後に「タナカ、ヤンキースがレイズに揺さぶられる」との見出してレポート。
    米メディア「スポーティング・ニュース」は「マサヒロ・タナカが恐ろしいスタート、ヤンキースファンはヒヤヒヤ」と伝え、地元紙「デイリー・ニューズ」は
    「マサヒロ・タナカがヤンキース開幕戦で難航、レイズに3-7で敗れる」とのタイトルで報じた。

    https://full-count.jp/2017/04/03/post63751/

    (出典 i.imgur.com)


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    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/03/01(水) 12:50:30.42

     2月28日(日本時間1日未明)のタイガース戦でオープン戦初登板するヤンキース田中が、投球をせずに敬遠する新ルールの導入について意見を述べた。

     「野球は間のスポーツだと思うので」と違和感がある様子で「ピッチャーにとっては特に不利になることはないと思いますけど、ベンチワークも変わってくるでしょうし」と指摘。

    「去年のヤンキースでも、サンチェスが敬遠球を打ってホームラン性の犠牲フライになった」と、印象に残るプレーがなくなることも惜しんだ。(タンパ=水次祥子)

    日刊スポーツ 3/1(水) 9:53配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-01785690-nksports-base


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